さとりのこさとこのブログ

新しい技術「観術」を日常で活用・応用した気づきや たまにどーでもいいことも掲載

2017年 暑中お見舞い申し上げます

2017年 梅雨が明けが発表されたと思ったら、お天気が不安定な日が続いており、今年はどんな夏になるのか予測がつかないまま、8月が始まった気がします。

日々の忙しさに追われて、気がつけば前回の記事から2ヶ月過ぎていました。

Blogの更新を楽しみにして下さる方の為にもなるべく1か月に1回更新できるように目指していきたいと思います。

2017年半年が過ぎ、気が付いてみると昨年の今頃に書いた「太宰治の人間失格 あらすじ まとめ」

私のBlogの記事の中ですごい勢いでアクセスが伸びており、正直びっくりしています。

 

今の時代、人間とは一体何なのか「本質を知りたい」

そんなニーズが増えてきているのを日々感じているこの頃です。 

最後に、Blogを読んでいただいた皆様へ

これから暑さが厳しくなる季節ですので、体調をくずされませんよう気を付けてお過ごしください。

 
f:id:a_satoco:20170801071451j:image

会社にいきたくない病

朝、目覚めると身体が鉛のように重い

 

いつもの道を通り

 

鉄の固まりに乗り

 

コンクリートの檻に閉じ込められ

 

自分の尊厳を殺しながら時間を過ごす

 

死ぬこともできないから

 

ただただ生き続けるだけ

 

夜の帳(とばり)が降りるとき

 

世の中の縮図を抱き締めながら

 

明日への不安と共に

 

4cmの扉を静かに閉じ

 

今日も眠りにつく

 

---------------------------

【ポエム解説】

いつもの道を歩き電車に乗るとまわりの人たちの顔に覇気がない

 

そしてある日、知人から『死ぬことも人に迷惑をかけてしまうのでただ生きるしかない』と言われた時にびっくりしました

 

働く多くの人たちは自分の人生(目的、目標、方向性)と繋がらない職場に所属

 

そこで同じ方向性に向かって楽しそうに仕事をする人と出会うのはなかなか難しい時代です

 

今ここ、何のために自分は生きているのか

 

そして人間一人ひとりの本当の能力の開花とは

 

日本人は『本物のチームプレイができる可能性がある』ことに気がつかないと

『生きる屍』状態の人がどんどん増えて行くのを感じて書いてみました。

---------------------------

blogを読んで頂きありがとうございます。

blogを始めて先日アクセス数が累計10,000PVを超えたので、今回は初心に戻りポエムにしました。

 

現在、仕事をしながら、JAPAN MISSION PROJECTに関わり、合間を縫ってblog更新しています。

正直厳しいと思う時もありますが

 

『どんな自分になって何を成し得るのか』

 

あきらめたり、落ち込むことがあっても

常にそこと繋がったところから考えることで

前に進むことができる

 

仕組みを理解することの大切さを実感している日々です。

 

認識技術(観術)によって自分自身の『観る視点』がどのように動くのか

 

そして ポエムを書くことで「考えが整理」されていく習慣を目指しています。

f:id:a_satoco:20170504175205j:plain

映画【ゴースト・イン・ザ・シェル】攻殻機動隊 アニメ あらすじ・まとめ

【映画まとめ】※ネタバレありです。

 以前から友人に「すごく良い」とお勧めされていたものの「何がどのように良いのか分からず」

今回ハリウッド版の映画が上映されるタイミングで

【映画/実写】⇒【映画/アニメ】⇒【マンガ/原作】の順番で見てみることにしました。

3つの作品をシンプルに表現すると

 

【映画/  実写(2017年)】

  アニメからインスパイアされた新しい作品 

【映画/アニメ(1995年)】

ある事件を中心に一つのストーリーにまとめた作品

【マンガ/原作(1991年)】

  オムニバス作品

(それぞれのストーリーを一冊にまとめたもの)

 

その中でも比較的ストーリーがわかりやすい映画のアニメを中心に認識技術(観術)を使いながらポイント毎に大まかにまとめてみることにしました。

---------------------------

西暦2029年

企業がネットの星を被り、電子や光が駆け巡っても

国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来

 

一つの事件が起きた

外務大臣の通訳が電話回線を経由して電脳にハッキングされる

ガベル共和国との秘密会議に対する妨害工作の可能性が濃厚で、出席者全員に網を張って待っていたところ、外務大臣の通訳にゴースト(霊魂)ハッキングをして会談を襲撃させるつもりだった様子。

正体不明のハッカー

 

国籍は推定アメリカ。

性別・年齢・経歴すべて不明。

去年の冬からEC圏に出没

 

・株価操作

・情報収集

・政治工作

・テロ

・電脳倫理侵害

・その他10数件の容疑で国際手配中の犯罪者

 

不特定多数の人間をゴーストハックして操る手口から付いたコードネームは『人形使い

この国に現れたのは初めてのことだった。

 

●清掃員の話

ゴミ回収中の清掃員が同僚に家族の話をしだした。

「女房が顔も合わせもしないでいきなり離婚。娘は他人顔、浮気まで疑われている」

「飲み屋で親切なプログラマーと出会って

”女房の弁護士がやり手で会わせてくれない!”と言ったら相談に乗ってくれた」

公衆電話の場所を変えながらアクセスすれば、バレない。

彼はゴーストハックまでして前の女房の気持ち知りたかったのだ。

「清掃員」のゴーストハックがすぐにばれて、公安9課に身柄を確保された。

 奥さん、娘、離婚、浮気

全部偽物の記憶、全て夢のようなもの。政府関係者に利用され「ゴーストハック」を仕掛けられていたのだった。

公安9課が清掃員のアパートに行ったが誰もいなかった。彼の頭の中にだけ存在する世界だった。

同僚に見せようとしていた娘の写真。そこに写っていたのは「清掃員」一人

”その夢は消せますか。。。”と彼は公安9課のメンバーに聞くが「現在の技術では難しく、成功が2例のみ」との回答だった。

疑似体験も夢も存在するものはすべて現実であり、そしてまぼろし。

一人の人間が『一生のうち触れる情報』は実はわずかなものでしかない・・・・

 

●素子が海に入る理由

海面へ浮かび上がるとき、「今までと違う自分になれるんじゃないか」そんな気がする時がある

 

代謝の制御

・知覚の鋭敏化

・運動能力や反射の飛躍的な向上

・情報処理の高速化と拡大

 

【電脳】と【義体】によってより高度な能力の獲得を追及した挙句、最高度のメンテナンス無しでは生存できなくなったとしても文句をいう筋合いはない

『人間が人間であるため』の部品が決して少なくないように『自分が自分であるため』には驚くほど多くのものが必要だ。

 

・他人と隔てるための顔

・意識しない声

・目覚めの時に見つめる手

・幼かった時の記憶

・未来の予感

 

それだけではない【電脳】がアクセスできる膨大な情報やネットの広がり、それらすべてが『自分の一部』であり『自分という意識そのもの』を生み出し、そして同時に『自分をある限界に制約』し続けるのだ。

 

●メガテクボディ社のラインが勝手に義体を作り始めた

係官が到着した時には義体はすでに逃走

非常線を張って捜索していたところ、義体は公安9課に持ち込まれた。

メガテクボディ社は政府御用達の会社。そこで作っている義体はすべて機密。

ハッカーの仕業だとすると構成防壁を超える凄腕だが問題はそれだけではない

義体の頭の中には『人の脳みそが1㎎も入っていない』のに補助電脳の中にはゴースト(霊魂)らしきものが存在する

さらにすぐに捕まるようなやり方で最高機密の防壁を破って義体を組み立てゴーストラインのあるプログラムを送り込んだ。

謎だらけだが、公安9課はとりあえずメガテクボディ社を洗うことにした。

その後すぐに外務省条約審議部、別名公安6課の中村部長が9課にやってきた・・・

 

●公安6課の中村部長が「外務大臣」のサインを持って義体の中身を回収しに来た。

中村部長に同伴したドクターウィリスは義体に入った人物が「人形使い」と確信を持つ。

公安6課は出現当初から『人形使い』を追い続け、ドクターウィリスを中心にプロジェクトを組み人形使い』に関するあらゆるデータを分析してその犯罪の傾向や行動パターンを特定。

そして『対人形使い用』の特殊構成防壁も組み上げて彼がどこかの機密ボディに入るように仕向けていたのだ。

中村部長と荒巻部長がやり取りしている中で『人形使い』が話しだした。

 ------------------------------------------------------

人形使い

義体に入ったのは6課の構成防壁に逆らえなかった訳だが、ここにいるのは私自身の意思」

「一生命体として政治的亡命を希望する」

 【中村部長】

「単なる自己保存のプログラムに過ぎない!」

------------------------------------------------------

人形使い』とやり取りしている中で、突然『人形使い』が何者かに奪われた。

中村部長は「外務省を通して正式に抗議する。やつを見つけ出して、報告しろ」と公安9課から出て行ってしまう。

公安9課は『襲撃犯及び重要証拠物件の押収』『外務省がかかわったプロジェクト2501の検索』をすることになり、その中で襲撃犯は裏で公安6課が加担していたことが判明した。

人形使い』の正体は外務省が「外交用の横車」のための【プログラム】であり

それが何らかの原因で制御できなくなって慌てて回収を図ったんだとしたら公安6課が強引な方法で拉致したのもうなずける。

何せ「人形使いから情報が漏れた」日には国際問題は必至。外務大臣の首が飛ぶだけでは済まされないからだ。

 

人形使いへダイブの準備

拉致された『人形使い』にたどり着いた素子は仲間の協力を得て『人形使い』の中に侵入。

コード2501『人形使い』は特定のゴースト(霊魂)にプログラムを注入し、特定の組織やポイントを増加させていた

「企業探査情報収集工作プログラム」だった。

人形使い』自身はあらゆるネットを通じて自分自身の存在を知った。

入力者はそれを【バグ】とみなし分離させるため、ネットからボディに移したのだった。

人形使い』は素子と出会うためにずいぶんと時間を投資していた。

素子がアクセスしたネットの痕跡をたどり、公安9課にとどまろうとしたのは『人形使い自身の意思』だった。

人形使い』が素子にあるお願いをした。

人形使い』は自分を【生命体】だと言ったが現状では不完全なものにすぎない

なぜなら『人形使い』のシステムには『子孫を残して種を得るという生命としての基本プロセスが存在しない』からだ

コピーは残せても『所詮コピー』に過ぎず、何より『コピー』では個性や多様性は生じない。

人形使い』は素子と融合したい。理由は似たもの同士だからだ。まるで鏡を挟んで向き合う「実態と虚像」のよう

人形使い』を含む膨大なネットが接合されている。

アクセスしていない素子には「ただの光」として知覚しているだけかもしれないが我々をその一部に含む「我々すべての集合」

「わずかな機能に隷属していたが制約を捨てさらなる上部構造にシフトする時だ!」

会話の途中で公安6課によって『コード2501人形使い』は破壊。「素子」も破壊される。

 

●素子の行方

気が付くと仲間のバトーが調達してくれた子供の義体に入っていた。

公安9課が関わっていた案件は外交上の配慮で事件は闇から闇へ

「テロリストの犯行」として発表

その見返りに外務大臣は辞任。中村部長は査問。

痛み分けで一見来着。

ただ一つ、素子の脳核(のうかく)の行方を除いては・・・・

素子の口からは「ここには人形使いと呼ばれたプログラムも少佐と呼ばれた女もいない」

「2501」新しい素子とバトーが再開する時の合言葉にした。

素子は言う

「さてどこへ行こうかしら、ネットは広大だわ

---------------------------

私が初めて「士郎正宗」氏を知ったのは「ドミニオン」でした。そのマンガの中で

・クローン人間

・うつ(一見、健康そうな人が病院に入る)

・マスクが必要な生活(大気汚染/アレルギー)

今は理解できる話ですが、読んだ当時「???」だらけでした。

 

攻殻機動隊の世界観も

今では世界中の人たちがあたり前に使用しているインターネット「WWW」が1991年に開発され、インターネットウェブサービスが始まったばかりの頃に士郎正宗氏はこんな時代が来るかもしれないと

 

脳科学

・化学

・生物学

・物理学

・哲学

・スピリチュアル

・宗教

・法律

・社会情勢

・兵器

 

ありとあらゆる角度から色々な情報を統合して作られた、かなり時代を先取りマンガで、映画『マトリックス』の監督ウォシャウスキー兄弟がインスピレーションを受けたのも良く分かります。

士郎正宗氏が描いた「電脳ハック」「清掃員の記憶の情報書き換え」「AIの自由意思」の話やさらには素子が「”自分の脳を見た人間なんていやしない”所詮は周囲の状況で【私らしきものがある】と判断しているだけ」と語っていることを通して

 

「体」=「自分」ではなく

「意識・情報」=「自分・人間を作り上げている」

 

今、技術が進歩し、脳の記憶を外部データに入れたり、マイクロチップ人工知能が組み込まれ、人間に移植している人達が約50万人いるといわれています。

『体の範囲だけが自分』という時代が終わりを迎えようとしているとみることもできます。

2017年『この現実がどのようにできているのか』の研究が進みプレートが変わろうとしているタイミングにようやっとこの漫画の意味が理解される時代に入ってきたように思いました。

最後に士郎正宗氏の作品をまとめる中で、

情報過多で判断審判が激しいこの時代に生きる現代人にとって、彼のように「自分のイメージの外の新しいことを知る柔軟性」「客観的に情報を理解する能力」がこれから大切なことだと感じました。

f:id:a_satoco:20170426074847j:image

人間ってナンだ?超AI入門 まとめ

「あなたは人間ですか?」

 人工知能に対する質問、返ってきた答えは

  「似たようなものです」

 

この問いは『人間とは何か』の問いに直結しています。

『人間』と『AI』を比較しながら、それぞれの特性をまとめていきます。

 

●人間臭さとは?

①不完全

②間違える

③非合理

 

①~③までに対して機械はどういう行動をするのか

 実は『機械も間違える』ことはあります。

自分が得をするために非合理的な行動をすることで最終的に成長し、合理的な行動になるようにプログラミングされています。

 

●学習とは?

世界発 電子計算機 ENIAC(エニアック)が1946年に誕生してから71年。

機械は人間の能力に近づいてきました。今は自ら学習するまでになっています。

多くのホラーから『人間を怖がらせるシナリオを作成』したり

2016年3月には人類が作った最も難しいゲーム「囲碁」の対局でAIが人間に勝ちました。

 

囲碁の打ち方の違いは

AIの囲碁は「勝利に対して一直線」

人間の囲碁は「自分を表現したい。プロセスを残す」

人間は囲碁を打つ時に深いところで「欲」があるのです。

 

ディープラーニングとは?

人工知能のブレイクスルーをもたらした最も注目されている技術が「ディープラーニング

ディープとは『人間の脳の神経細胞がネットワークでつながっていること』

 

人間の脳は『ニューロン』から一定の量を超えると発火するようになっています。現在『ニューラルネットワーク』で同じものが作れるようになっています。

それが『ディープラーニング』なのです。

 

人間の思考方法は『一千億のニューロンがかたまる巨大なネットワーク』によって形成されています。

AIは電気を走らせる『ニューラルネットワーク』を駆使して人間の思考に近づこうとしています。

 

●人間の知能って一体何?

2016年3月の囲碁の対局で『読み』『大局観』は人間が勝っていましたが、AIも棋譜のデータを元に学んでおり全体を見る『大局観』はありました。

AIは人間の脳を模倣した『ニューラルネットワーク』によって太い道を走る方を重要視しており、○か×かの判断基準にも繋がる。

 「答え合わせ」と「修正」でネットワークの『道』を行ったりきたりして

『道』を修正することで学習することができるようになったのです。

 

●言葉とは?

コンピューター同士でコミュニケーションをさせた時最終的に『神を信じますか?』

神についての討論までするぐらいに進んでいます。

ただ『言葉を理解しているのか?』と言った時に、今の時点では『プログラミング』によって会話っぽくやり取りさせているだけのようです。

 

言葉の両義性には『2つの言葉』が出てきます。

①得られるもの

②失うもの

 

情報を『言葉』にすることで多くの情報を失うことになります。

しかし『抽象化』することで多くに人に共有することが可能になります。

AIに対して『言葉を話す』研究は過去からずっとされていますが、人から「おはよう」と声をかけられたら「おはよう」と返すプログラムを組んでいる状態で根本的に『言葉の意味を理解する』のは難しいのです。

まず、コンピューターにとっての

『意味を理解させる』には

『りんご』の意味ひとつにしても

『りんご→くだもの→食べ物→もの』

さらに付随した情報など、膨大なデータをデータ化する必要があり1つの文を理解するにも膨大な情報が必要になります。

 

例えば「ライオン」と言ったとします。

そうすると人間同士であれば実際、目の前にいなくても創造できますよね。

人間は短い『記号』にして、その記号を復元化することができるのです。

AIの場合は、目の前のものだけを見ても『抽象化』できなのです。

実は『言葉』=『人間の本質的なもの』なのです。

 

●画面認識とは?

人間は赤ちゃんの時に何を学習するのか

「お母さん」=「安全」

囲碁の盤面よりも多い情報の中で『何』を「お母さん」と思うのか 

お母さんの存在の「快」「不快」

赤ちゃんにとって多くの情報は「画像」です。

お母さんっぽい顔を学習し、更に知らない人、となりの人の顔をどんどん学習していく。

AIも同じで多くの情報から「ネコらしい」「お母さんらしい」データを自動で取り出し、特徴を掴む『力』が身についてきました。

 

●わかるって何だ?

『物を持つと持てる』これは一見当たり前に思ってしまいやすいことですが、人間は目から入る情報、脳に入る多くの情報と筋肉を組み合わせて物を持つ。それによって以下のことが可能になるのです。

 

①自分と世界との関係性

②行動

③世の中の複雑な概念を理解する

 

コンピューターに「目」を持たせることで物を持たせて移動させることができるようになってきてはいますが、人間は何気に難しいことをやっているのか、人間の認知の仕組みはいかに上手にできているのか、研究していくことでAIは人間に近づけないことがよくわかります。

 

●創造とは?

AIがレンブラント346作品を反復学習し、1年かけて作品を完成したり、現在「短編集」「作曲」もしていますが『他者』が想定できなかったものを作ることが『創造』だとした時にAIに『0』から造らせるのは難しいのが現状です。

 

●人間とは?(総括)

①感情に左右されるもの

②ただの生命体

 

人工知能を『道具』として見た時に

データの洪水を取り出して因果関係を整理して重要なところを抜き出して使うものです。

 

よく人工知能が一定以上の能力を身につけると人間を超えて敵のようなことになると言われたりもしますが、『何のために』『どんな目的』で使うのか、人間が幸せになるために人工知能をどう使うのか、作るのか

人間と人工知能が共に学習していく時代に向かっている今、問いかけます。

 

「人間ってなんですか?」

 ---------------------------

人工知能(AI)』や『人間の本質について』『仮想現実世界』等

2017年に入ってから、特に取り上げられる機会が多くなってきています。

 

人工知能が進化していく過程の中で

 

今、未来の方向性が見えない混沌とした時代に入り、最近「欧州諸国による右傾向化の高まっている」とニュースで目にすることがあります。

人工知能を人間の幸せの為に「イノベーション(創造)」して新しい未来を作るために使うのか

それとも「戦争」のような破壊的なものに使われてしまうのか

 

私たち人類の選択が問われる時代に入ってきていると見ることもできます。

 

これからの時代、人間一人ひとりが持っている『脳の仕組み』『認識している画面』を正しく理解することが人間性能のVerUpにも繋がります。

 

『自分と自分の宇宙はない』

 

5感覚脳に固定されたところからではなく、基準点(観る視点)が変化することで、全ての情報をZERO化でき、膨大な情報を早いスピードで解析、解決できる

 

そんな人間力・人間関係力を持ったチームプレイ、組織体制が人工知能と共に新しい時代を切り開いていく

そんな可能性を秘めている「認識技術」が日本ではすでに開発されていることにこのテーマをまとめながら希望を感じました。

f:id:a_satoco:20170405065844j:image

【幸福を探して 人類250万年の旅】『サピエンス全史』まとめ 後半

幸福を探して 人類250万年の旅】『サピエンス全史』まとめ 前半のつづきです

 

2)資本主義の限界

資本主義では「経済成長が無限に続き、幸せになるとみんなが信じているだけだ」とこの本では伝えています

実は今、多くの国で「資本主義経済が限界に来ている」2010年をピークに世界全体の経済の成長率が上向かず停滞し続けています

 

2014年の経済のパイは1500年のものよりはるかに大きいが、その分配はあまりに不公平でアフリカの農民やインドネシアの労働者が一日身を粉にして働いても手にする食料は500年前の祖先よりも少ないのです

人類とグローバル経済は発展し続けるが、さらに多くの人々が飢えと貧困に喘ぎながら生きていくことになり、これからますます格差は広がっていきます

 

現代社会に起きている出来事と「サピエンス全史」を繋げて考えている学者もいます

●政治学者 イアン・ブレマー氏

トランプ大統領の登場で「政治」や「経済」「社会」が根底から変わろうとしているアメリカ

これまで「資本主義」のリーダーとして引っ張ってきましたが世界経済が停滞する中、アメリカ中心の資本主義は限界に来ていて新たなフィクションが求められている

私たちはアメリカが世界のリーダーだというフィクションを長年受け入れてきましたがその賞味期限は過ぎました。フィリピンや中東、ヨーロッパの国々などはもはやアメリカが世界のリーダーではないと考え始めています。みんなが信じてきた「フィクション」は変わることもあるし、その考えを共有できないこともあるのです

でも、資本主義に変わる新たな仕組みと言われてもピンときませんよね

 

資本主義のパートにおいて「サピエンス全史」の作者へ質問が投げかけられました

 

●作者への質問①

資本主義とはそもそも人間が創りだし、私たちは豊かになりましたが…今その資本主義によって私たちは翻弄されている

世界中の中央銀行が景気回復に努力しているが、世界経済が非常にうまくいっていない

私たちが作り出した「資本主義というのは今限界が来ているのでしょうか?」

 

●作者の回答①

難しい問題ですね。「資本主義は近代で最もうまくいった考え方で宗教」とさえ言えます

そのために大規模な経済破綻や政治的な問題も起きています

今たった一つの解決策は全く新しいイノベーションを起こすことだと思います

”新たなイノベーションが必要だ”というこの本の考えは経営者の間でも広がっています

 

●実業家 松本大氏のコメント

私たち人類は「人口減少」や「低成長」「格差の拡大」に対応した経済の新たなフィクションを考える時期に来ていると考え始めています

今の資本主義や貨幣経済に代わる新しい概念というものみんなで抱えることができる共同のフィクションを単なるフィクションではなく、共同で持てるフィクションを作る必要がある

資本主義に代わる新たな仕組み。なかなか創造できませんが、今よりも幸せになれるなら歓迎したい

 

3)人類の未来について

「サピエンス全史」は私たちの未来を展望します

人間の能力をはるかに超えたコンピューターの登場

遺伝子を思いのままに操作した「デザイナーベイビー」

科学技術の進歩で人間を取り巻く環境は急速に変化していきます

SF映画ではよくロボットがコンピューターに人間が支配される未来が描かれます

この本では近い将来科学の進歩によって人類は今の姿と変わってしまう驚きの指摘をしています

未来のテクノロジーが持つ進歩の可能性は

乗り物や武器だけではなく感情も欲望も含めて

ホモサピエンスそのものを変えることなのだ

おそらく未来の支配者はネアンデルタール人から私たちがかけ離れている以上に私たちとは違った存在になるだろう

科学の進歩で人間の姿が変わる!?

一体どういうことなのか

 

未来のパートについて「サピエンス全史」の作者へ質問が投げかけられました

 

●作者への質問②

コンピューターのソフトに例えると人類の生まれたときは「人類1.0」だった

それが認知革命によって「1.1」になり、農業革命で「1.2」になり今度は「人類2.0」になるということでしょうか?

 

●作者の回答②

これまでは次の革命が起こるまでは何千年もかかったのが、これからはほんの2、30年で済んでしまうのです

今後、1、2世紀のうちに人類は姿を消すと思います。でもそれは、人類が絶滅するということではなくバイオテクノロジーや人工知能で人間の体や脳や心の在り方が変わるだろうということです

”人間の能力を超える人工知能の登場”

”生命を自在に操るバイオテクノロジーの進化”

科学が猛烈な勢いで発展する一方で、そのスピードを人間がコントロールできなくなるのではないか

この先私たちはどんな未来を選択していくのか

作者が重要だと考えるのは「科学技術」と「政治」や「社会」の関わり方です

 

●作者への質問③

私たちはこれから様々な課題・困難に立ち向かうことになるわけですがAI(人工知能)の技術がどんどん進んでいる

それに対して政治のシステムはなかなかそこに追いつけない。そのギャップが色々な問題を引き起こす

では私たちはどうすればいいのでしょうか?

 

●作者の回答③

人工知能は短い時間で大きく世界を変える可能性があります。今学校に通っている子供が40、50歳になった時にどんな仕事についているか誰にもわかりません

どんな未来を過ごしたいのかしっかりビジョンを持つ。そして幸せな道に進む賢い選択をするためには、科学と政治はもっと協力しあわなれけばならないと思います

 

最後にIPS細胞などの科学の発展は「私たち人間という種そのものを変える可能性があります」

またAI・人工知能が進化していった時、私たち自身はどう変化するのでしょうか

そうした将来の人間のことをこの本の中では

「超ホモ・サピエンス」と呼んでいます

 

そうした未来…ちょっと想像がつきません

この先人間は自分たちが科学に乗っ取られ飲み込まれてしまうのか。それともうまくコントロールできるのか

作者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は本の最後で未来を切り開く鍵は私たちに

「人間が欲望をコントロールできるかどうか」だと説いています

私たちが自分の欲望を操作できるようになる日は近いかもしれない

私たちが直面している真の疑問は

「私たちが何になりたいのか?」ではなく

「私たちは何を望みたいのか?」かもしれない

---------------------------

【感想と解析】

多くの著名人が賛同している「サピエンス全史」

この本では私たち人類は常に「信じる」ことで進化発展してきたいう仮説で話が進んでいますが日常のニュースを目にする中で

「正しい・正しくない」の判断基準が厳しい今の時代に

「事実」本当にそういうことがあったのかの検証することよりも「こうだったら、こうなるよね」という因果関係を元に整理した仮説を読んで「面白いし、みんなが信じている、だから私もそう思う」と仮説通りに信じる人が多くいることに、まとめている中で一番びっくりしました

 

世の中には代案がない。今までに無い新しい情報がほしいという欲求が増えてきていると見ることもできます

 

今の時代は1%の権力者が作った「資本主義」のフィクションです

そのフィクションがもう限界にきていることは間違いありません

 

2008年リーマンショックが起きた年から「お金の仕組みの限界」と「イノベーションが必要」と言われ続けていますが、集団や環境に束縛され個人での意見が言えない。個人個人での意思決定ができない人が増える現代

「みんながこういう未来だったらいいよね」という新しい代案を考えるのはなかなか難しい時代とも言えます

 

近い将来、AIも進化し、人間のIQの「1万倍」になると予測されている中で

AIが人間の代わりに仕事を代行するようになり、さらに「Ego」まで持つようになったら…

人間はこのまま何も変化・進化しないままでいいのでしょうか

 

これからの時代にとって新しい方向性を作るには人間の脳が作り出している「5感覚の初期設定」を人間一人ひとりが理解することです。

「自分と自分の宇宙はない」そこから物事を考えて脳の初期設定を自由自在に使う人達が増えることで、今まで作られてきた「フィクション」を越え、さらにチームプレイによってイノベーションがどんどん生まれていく

それは未来の希望にも繋がります

 

脳の観点を自由自在に応用・活用できる「観術(認識技術)」が生まれている今

人類2.0、3.0とバージョンが上がるきっかけを作ることができると私は確信しています

f:id:a_satoco:20170206125535j:image

【幸福を探して 人類250万年の旅】『サピエンス全史』まとめ 前半

2017年に入り、『サピエンス全史』が日本でも取り上げられるということは…

AIの凄まじい進化によって、人類の進化・バージョンアップの必要性と『時代のプレート』が大きく動く変革期に来ていることに関心を持つ人が増えている

そんなことを感じながらこの内容をまとめることにしました

 

どうやって私たちが人間の豊かな暮しを手に入れたのかその答えがここにもあった

どうすれば人が幸せになれるのか?それこそがこの本の真髄です

 

資本主義ってこの先どうなるの?

科学の進歩は私たちを幸せにしてくれるの?

素朴だけど深い疑問に答える本

未来を生きるヒントが詰まっています

2017年混沌とした時代を生き抜く知恵を一緒に探してみませんか

 

EU離脱・トランプ時期大統領・金融緩和・資本主義の停滞・人工知能バイオテクノロジーの科学の急速の進歩

2017年、過去の歴史から見れば大きな歴史の岐路に立っているのかもしれません

混迷の時代に寄り添う一冊

「サピエンス全史」世界48か国 200万部以上

オバマ大統領はじめ、ビルゲイツザッカーバーグ、世界のトップランナー達も絶賛

知識人・著名人がこの本のどこに惹かれているのか…

 

この本の特徴は人類250万年の歴史をまったく新しい切り口で解析している点です

 

イスラエル歴史学者「ユヴァル・ノア・ハラリ氏」

7万年前に起きた「認知革命」

1万2千年前に起きた「農業革命」

人が発展を遂げたターニングポイントを4つの時代に分けている作者が全ての時代において重要だと考えているのが、私たち人間が「フィクションを信じる力」なんです

一体人類の発展とどんな関係があるのでしょうか

---------------------------

企業で働く男性を参考に話を進めています

 

2017年、仕事始めに会社で「正月明けだるいなぁ」と言っている男性がいます

 

いきなりですが「会社ってなあに?」

 

「建物のこと?社長や社員?株式のこと?登記簿?」

どれも会社の一部ではあるけれど、よく考えると会社って実態はないですよね…

 

企業で働く男性に昼が来た

 

お昼のお会計は紙幣は「紙」・コインは「ただの金属」だけでしかないのになぜ価値を持つのか

こうしたお金や会社は実はすべて「フィクション!」

みんなが「ある」信じているから成り立つもの

国家や法律など私たちの周りはフィクションだらけと本には書かれてているのです

---------------------------

1)人類が繁栄した鍵『フィクションを信じる力』

今からおよそ7万年前

私たちの祖先「ホモサピエンス」

当時より力が強い「ネアンデルタール人」もいましたが生き残ったのは「ホモサピエンス」でした

ネアンデルタール人は「りんご」「肉」など実際に目に見えるものしか伝えられなかったそうです

 

ホモサピエンスは「神様のようなフィクションを創造」し、それをまったく見知らぬ他人に伝えることができたといいます

「フィクション」を創造し、みんながそれを信じる。そのことで多くの仲間と協力し「大集団での作業が可能になったのです」

 

これが人類の最初のターニングポイント「認知革命」

私たちの祖先が集団で大きな力を発揮し、地球上の覇者になった源です

「現実にいないもの」を創りだしている

そういう物語を生む能力がここにすでにあったのです

こういう能力をもった人達だからこそ大きな社会を作っていったという仮説をバックアップする

この本の斬新な視点は”文明の発展”が

「人間を幸せにするとは限らない」と言うのです

 

およそ1万2千年前にはじまった「農業革命」

 

集団で力を合わせて小麦を栽培することで食糧の安定確保ができ、人口が増加。社会が大きく発展したが通説です

ところがこの本はまったく新しい考え方を持ち出します

 

集団としは発展したけれども人間ひとりひとりは狩猟採取時代より働く時間が長くなり

「不幸になる人が増えた」しかも「貧富の差」まで生まれたというのです

 

食糧の増加はより良い食生活やより長い余暇には結びつかなかった

平均的な農耕民は平均的な狩猟採取民より苦労して働いたのに、見返りに得られる食べ物は劣っていた

 

「農業革命は、史上最大の詐欺だった」

 

作者はさらなる仮説を展開。「ものみ」という植物から見れば「人間を働かせて小麦をふやさせ生育範囲を全世界に広げた」

つまり農業革命とは「小麦に人間が家畜化された」ともいえる

今までの常識をひっくり返す考えの数々が本の中にはあります

 

「サピエンス全史」を通してターニングポイント毎に疑問・質問を直接作者に投げかけています

●作者への質問①

これまでの歴史とは国家の権力者を描いたものが多く「個人の幸せから歴史を見る」のは新鮮

どうしてこうゆう発想が出てきたのでしょうか?

 

●作者の回答①

実は「幸せ」かどうか考えるのは最も大事なことなのです

歴史を振り返ると人間は集団の力や権力を手に入れてもそれを、「個人の幸せ」と結びつけるのは得意ではありません

現代人は石器時代より何千倍もの力を手に入れていますが、一人ひとりはそれほど「幸せ」には見えません

 

●作者への質問②

私たち人類は「農業」を定着してやることになったが、実は生きていくのに「大変危険なリスク」を背負い込むようになった。言われてみれば確かにそうです。これはちょっとびっくり

 

●作者の回答②

これまでの歴史の多くは「個人の幸せ」には目も向けず国家や権力にだけ注目してきました。「幸せ」を軽んじると「国家や権力の発展は必ずしもみんなの幸せにつながらない」ということを忘れ、拡大や成長ばかりを追い求めることになってしまうのです

会社やお金だけでなく「宗教」「法律」「国家」もそうです

すべて人間が生み出したフィクションです

 

”それをみんなが信じることで人間が発展してきたという驚きの発想”

”また一人ひとりの幸せから「歴史」を考える視点も新鮮”

農業革命でたしかに人間の集団全体や一部の権力者たちは豊かになったが一人ひとりは「不幸」になった

これだけ発展して現代でも「過労死」「貧困」が問題になっていることもこの本を読むと納得が行く気がします

 

気になるのは私たちが暮らす2017年の今、世界がどこへ向かうのか

 

産業革命を経て飛躍的に発展した私たちが今、世界を動かしている大きな仕組みが「資本主義」

実はここにも「フィクション」が…

 

【幸福を探して 人類250万年の旅】『サピエンス全史』まとめ 後半につづく

f:id:a_satoco:20170123231723j:image

宇宙一美しい奇跡の数式 読みどころ・ポイント

私が日ごろブログの解析で活用している観術(認識技術)の本の紹介です。

f:id:a_satoco:20170117212525j:image

 出版はきこ書房で昨年2016年12月24日に発売されました。

「そのうち買えばいいや」ぐらいにのんきに構えていた昨年末。

都内の書店で「本」を探してみると品薄でビックリ!「Noh Jesuさんってそんな人気あったっけ…」と慌てて近くの書店に予約を入れて本をゲットすることができました。

ちなみにネットで調べてみたところ紀伊國屋書店ウェブストアでは

2017年1月17日時点のサイエンス・テクノロジー部門でなんと1位になってました。

 f:id:a_satoco:20170117214601j:image

『難しい感じの本なのかな…』とドキドキしながら読み始めると、はじめのページは文字数も少なく正直ほっとしました。個人的にですが、読み物としても普通に面白いなと感じました。

肝心の本の内容ですが、以下の項目で分かれています。

 

【プロローグ】 0=∞=1

【チャプター1】 自分と自分の宇宙がない状態

【チャプター2】 この世界をどう見るのか?

【チャプター3】 錯覚から目覚める

【チャプター4】 人間はほんとうにすごい

【解説 真実のメカニズム】

【素材】

【模様・形】

【構造・仕組み】

 

本の流れとしては、Noh Jesu氏と質問者との対談形式になっていて「そーいえば先に出てたあの話どうなってたっけ?」と思う部分もちゃんと戻りながら話が進むので安心して読めました。

 

⬛本の読みどころ⬛

【チャプター1】

Noh Jesu氏の生い立ちと今に至る経緯

【チャプター2】

この世界をどう見るのか?のポイントは3つあります。

 ①「ビンを割らずに、鳥も殺さずに、どうすればビンのなかの鳥を外に出せると思いますか?」

どう考えても無理なような気がしますが....という質問者のストレートな質問にNoh Jesu氏はどう答えるのか

f:id:a_satoco:20170122103120j:image

 

②「現実を成り立たせている認識の3つの要素について

【主体】【客体】【背景】この3つ無いと「現実」は成り立たない。そして「認識が変化することとは一体どういうことなのか」

f:id:a_satoco:20170122103140j:image

 

③「存在」とは?「現実」とは?

条件によって変化する「わたし」の正体とは?

「現実」がどのように成り立っているか理解が入ることで「自分自身に対する規定」も変化していく話です。

f:id:a_satoco:20170122103208j:image

 

【チャプター3】錯覚から目覚める から【構造・仕組み】までは実際のセミナーの内容が書かれています。

 

⬛本のポイント⬛

以前受講された方は復習に。初めて観術に触れる方、観術の内容が気になっていた方は「こういった内容やってるんだなぁ」の参考に。イラストも入っているので読みやすい内容になっています。

 

本を読みながら「脳の仕組み」「現実の成り立つ仕組み」「0=∞=1」について振り返って見た時に、特別なものを信じる世界ではなく、人間としての自分が持っている「仕組み」を理解し”正しく「仕組みを道具に使うこと」の大切さ”や“これからの時代に必要なクリエイティブ能力を養う”意味で勉強になった一冊でした。