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さとりのこさとこのブログ

新しい技術「観術」を日常で活用・応用した気づきや たまにどーでもいいことも掲載

JAPAN MISSION 【後編】「今まで教育とこれからの新しい教育」

JAPAN MISSION 【前編】「人に迷惑をかけるな」の言葉の意味の続きです
 
 
戦争が終結し、日本はGHQの監視下のもと日本人のアイデンティティを作ってきた教科書の中身は黒く塗りつぶされ、さらに3S政策が入り
 
アメリカに対して仇をうつ考えを出させないために多くの日本人の関心を娯楽に走らせ、社会に対する不安や政治に関心を向けさせないようにしました。
 
そしてテレビ・マスコミを使って
「アメリカがいかに素晴らしいすごい国」
なのか宣伝していきました。
 
それを見た日本人は
 
「こんな大国に対して戦おうとしていたのか」
「なんて馬鹿なことをしようとしていたのか」
「もう二度と熱くなるもんか」
「みんなで何かをやるもんか」
 
どんどん日本人の民族アイデンティティは失われ骨抜きにされていきました。
 
そして学校教育もひたすら暗記する教育に代わり日本人の考える力をなくし、産業資本主義で「絶対に強者に従う」を徹底的に叩き込まれました。
 
そんな生きるのも大変、新しい環境に耐えながら朝鮮6.25戦争がはじまったことで日本は一気に高度成長期に入りました。
 
日本人はひたすら物づくり、物の販売に集中し、世の中にあるオリジナルの商品を超える商品を作りだすことができる「Made in Japan」を確立させましたが、そんな日本の状況を見てアメリカ、ヨーロッパから打ち出してきた政策が「プラザ合意」でした
 
日本が明確に資本主義のルールがわからないまま行われた『円』と『基軸通貨のドル』とのコントロールによって結果日本はバブルがはじけ、気が付けば1000兆円借金「失われた30年」の今に至るわけです。
 
どんなに頑張っても出る度に杭を打たれる
 
見えないところで日本人一人ひとりの中に戦後、強烈につくられてしまった集団の考え、根幹が全て詰まっています
 
そして更に今の日本がリーダーシップを取れなくなってしまった根本原因が実は
 
戦後アメリカが日本に対して行ってきた
3大政策がありました
 
①自主防衛権を持たせない
②核を持たせない
③発言権を持たせない
 
戦後70年を過ぎ、時代の変革期を迎えている今
 
アメリカ主導の産業資本主義で作ってきた「絶対に強者に従う」教育の限界
 
そして一人一人のバラバラな観点を『戦争』によって集団行動統一しようとすることも限界
 
この時代の限界を通して日本が唯一できることはアメリカというチャンピオンに対して『今まで世界のリーダーとして頑張ってくれてありがとう』の思いも含め
 
「人間一人ひとりの考える力を回復し、
リーダーシップ、フォローシップの枠組みを
作る新しい教育・技術」の開発にチャレンジすること
 
それが世界の経済を循環させ、時代のプレートを動かすことができる可能性を秘めている日本の【MISSION】だと感じています。
 
最後に
 
いつもNoh Jesu氏が語ることの中で
『全ての存在の根本原因をわからないと何ひとつ解決できないんだよ』とよく言っています
 
私自身、子供の時『人間とは何なのか』と考えてみても明確な答えを持っている人と出会ったことがありませんでした
 
存在は存在しないところから全ての存在が成り立っていることが明確にわかったときに『全ての考えを一点に集中させ、自分の考え、脳の観点固定から自由になった人たちが作るチームプレイによって新しいものを構築していく』
 
そんな技術が日本で開発され、使うことができることに日々感謝し
 
ようやっとこの時代に生まれてきた意味が少しずつですが、わかってきた気がします
 
次回は
 
ちょっと趣向を変えて「ジブリの大博覧会」感想です
 
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