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さとりのこさとこのブログ

新しい技術「観術」を日常で活用・応用した気づきや たまにどーでもいいことも掲載

個人の観点ができあがるまで(0歳から6歳までに出来上がるパターン)

観術関連

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はじめに

このたび熊本をはじめ九州地方で震災において亡くなられた方々へご冥福をお祈り致します。

そして被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。
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”オギャアァァァァァ”

 飛んでいく弓矢のように母親の産道を取って一人の人間として誕生し

ある時、気づいて上を見上げると大人に囲まれている

大人は自由に動くけれど、自分は歩けない

大人は自由に好きなものを食べているが自分はごはんを与えられないと食べることができない

トイレに一人で行けないので人に処理をしてもらわないといけない

 そして会話をすることもできないので

”熱い!助けてーーー””オギャアァァァァァ”って泣いて主張してみるが

”あれ?おなか空いたのかな?”お母さんからやってくるのはおっぱい

”違うの!!熱いの!なんでわかってくれないの!”

どんなに泣き叫んでもなかなか理解してもらえない

人間は自分の思っていることが伝達できない、わかってもらえない絶望からスタートするのです。


そして生きていくためには「お父さん・お母さん」の言うことを聞く

必死に「お父さん、お父さん、お父さん」「お母さん、お母さん、お母さん」

言葉を覚え、お父さん、お母さんの基準点(ヒットポイント)に合わせて学習してパターンを形成していく。

このパターン(マインドーム、こころのおうちの状態)は「0歳から6歳まで」約80%~90%出来上がります。

そしてこのパターンを持った状態で無意識に「学校」で友人・先生に。大人になれば「職場」での人間関係で使い続け、さらには『自分の思い込みべったり』で相手を決めつけ「人と分かり合えない」「人間不信」に陥っていくわけです(コミュニケーションのクローズ性)

目に見えないコミュニケーション

そして自分が決めつけてきた世界は実は相当複雑で考え一つをほどくにもかなり覚悟と勇気が必要です。正直さらっと自分の一部だけを見ていても解決の方向性は見えません。

 複雑をシンプルに、そして今ここがいつもスッキリした状態で生活するために、まず自分の「初期設定」がどのようになっているかの「理解」が重要です。

私自身も観術と出会うまでは解決方法がよくわからず、なんとなく「占い」で見てもらうことをしていましたが、結局「自分がどんな考え・感情・言葉・行動・関係性を作っているのか」が明確でないと「次の方向性もわからず、堂々巡り」または「あきらめる」結果となります。

観術のセッションを通して私は親に対して何も考えず、機械的に条件反射で言われたことに「はい」Yesマンしかやってこなかったことがよくわかり、今までの暗記させてマニュアルに沿った教育方式の限界も見えました。

そのことを通して本当に意味での

「自分が何のために生きるのか」

「どんなことをやるべきなのか」

「そして何を希望していくべきなのか」

自分で"行動すること" "関係性を作ること"とはどういうことなのかはじめて考えられるようになりました。

溢れる情報・知識に振り回されるのではなく

”個人の観点”を整理してスッキリした状態での生き方

そして楽しく家族・まわりの仲間とチームプレイができるようになる上で一番重要なことは

「自分と自分の宇宙が明確に消えたところ(脳の外)から今ここの現実を整理していくことです」

そこから常にに出発して考えることで「余計な考え・感情」は圧倒的に減っていきます。

さらに自分のパターン(地雷ポイント)を事前に共有することで、思い込みべったりからも解放され、過ごしやすいライフスタイルに変化していくのです。


次回は

「歴史文明から考える”自分と自分の宇宙が消える”を道具に使う」をお伝えしたいと思います。

 ※今回イラストでわかりやすく表現する上で何度も悩みながら描きました。

左下は観術セッションで出てきたいつも使う『得意技(パターン)』についてのイラスト

右は『コミュニケーション革命』P.42の図を参照したイラストです

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