さとりのこさとこのブログ

新しい技術「観術」を日常で活用・応用した気づきや たまにどーでもいいことも掲載

チームプレイがうまくいかない原因 観点6つの問題【社会人編②】

チームプレイがうまくいかない原因観点6つの問題【社会人編①】の続きです。

 

【観点の異質性・同質性】

観点は実は一人ひとり違います。人類72億人いればそれだけ違いが生まれます。
違えば違うほど、摩擦、衝突。『複雑』すぎてまとまりません。

100%同じ行動をしてしまったら『ロボット』『ファシズム』になってしまいます。

時々観点が『あ!一緒だね♪』となっても実は問題で自分勝手に『期待』して後から観点が違うことがわかると”裏切られた”と自分勝手に『失望』するのです。


”【異質性】の具体例”

 

会社内で『たまには同じ課で食事に行きましょう!』となった時


Aさん「サクッと食べて仕事に戻りたいからカレーで」

Bさん「カレー?!せっかくだからゆっくり食事しながらフレンチ食べたい」

Cさん「フレンチ食べた気がしないから、がっつりハンバーグがいい」

Dさん「肉やだー、和食でヘルシーな定食を食べたい」

課長 「・・・これ一体どう決めたらいいの」

 

人がいる分だけ観点がみんなバラバラ。いつまで経っても決まらない。まとまらない。


”【同質性】の具体例”

 

課長 「みんなでランチ食べに行こう!場所は決めてあります」

一同 「え!こっちに選ぶ権利ないの?!」

 

課長が強制的に決めた隣町のよくわからない場所にあるお店

お昼の休憩時間は1時間しかない

すぐに出てくるからとみんな同じものを注文

黙って急いで食べる

そして急いで会社に帰る

最後に課長から「あの店おいしかったでしょ」と言われ

一同「はい!おいしかったです。ありがとうございました」

この1時間みんなで集中して同じ行動をしてみたが、正直ずっと同じ行動をし続けるのは自由がないのできつい。

課長の中ではみんなの言葉を聞いて勝手に期待し、新規開拓でお店を探しみんなを誘ったがもう誰も誘いに乗ってくれない。

他人不信、人間不信のきっかけになっていくのでした。


次回は

【観点の固定性・流動性】からお話ししたいと思います。

 

※写真は今回の内容のまとめです。



f:id:a_satoco:20170121165940j:image